特製 三股で

たまには、仕事の写真も載せないと。。

広島にある介護施設の庭に慰霊碑を納めさせていただきました。

4tあるこの石碑、重機が入らない場所に設置しなければならず、特製の三股で納めさせていただきました。

大島石の錆石です。趣のある佇まいでしょ?

文字は、「南無阿弥陀仏」本願寺第八世 蓮如上人 書

浄土真宗再興の礎となられた方です。

自社の仕事は、ここまで。

後の彩りが楽しみです。

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東大寺 聖武天皇祭

今年は聖武天皇祭 慶讃法要に参列される方々の運転手として参加。

みなさん 修学旅行などで1度は行ったことがあるのではないでしょうか。

時の権力者に幾度と再建されただけあって、何もかもがデカイ!デカイが繊細なところは繊細で美しい!

いろいろな役割を担うこのお寺。

全国60ヶ所の国分寺の中心でもあり、八宗兼学の寺でもあります。再建にあたり 各宗派の開山者 空海さん 栄西さんなども携わっております。

空海さんの影響で神仏分離までは浄土宗ではありました真言密教色が強かったようで、それ以降は本来の華厳宗を全面に出されたようです。

今年、管長に就任された狹川普文・大僧正の表白文の中には、熊本地震の被災者への励ましのお言葉も含まれおりました。

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被災された方々に少しでも早く以前の平安が戻りますようお祈り申し上げます。

第22回終活セミナー〝日帰りバスツアー〟

春のお彼岸です。皆さんご先祖様のお墓参りはされましたか。

連休中は、天気も良く暖かい日差しでお出かけ日和でしたね。

さて、今回の終活ですが、久々の〝日帰りバスツアー〟

前回の石鎚神社参拝に続いて、今回はしまなみ海道に浮かぶ〝大島〟に行きましょう。

〝大島〟といえば、弊社のふるさとであり、大島石の産地でもあります。

大島石は、日本の石材の中でも硬度が高く、墓石材などに適した石ですが、その原石がどのように取り出され、加工されるか、迫力のある石切場を見学します。

そして、他にも大島の〝魅力〟をほっこりと楽しんで下さい。

たまには、お出かけもいいものですよね。

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墓屋のお墓

墓屋のお墓はどの様なものなのか思われたことはありませんか?

弊社のお墓はこんな感じです。左側に先代の社長、右側に私の弟が眠っています。

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10寸2重台 大島石

このお墓は田舎の「墓じまい」をしておこうと、先代自らが亡くなる5年前に建てました。「普通がエエぞ。普通が一番!」という想いでこの形にしました。

改めて私が見てみますと拝み石の字体や玉砂利にちょとしたこだわりが感じられます。

 

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こちらは生後3ヶ月で亡くなった弟のお墓です。「お地蔵様に抱っこしてもらえるように。」という母の想いから、馬越正八先生に拝み石にお地蔵様を彫って頂きました。23回忌の前に、大島にあったこのお墓を「墓じまい」し、松山へと「お墓の引っ越し」をしました。

 

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「想いや心を形に」と申しておりますが…。

どなたの想いを形にするか?また、「普通」「どっしり」「かわいい」などの抽象的なイメージをどう表現するか?墓屋として、人として悩みながら精進して行きたいと思っております。

「墓じまい」「お墓の引っ越し」などのご相談も承ります。お気軽にお問い合わせください。

おもかげ地蔵

2月報告の続きです。

岩屋の山に御供養

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四国八十八ヶ所霊場  第45番札所 海岸山 岩屋寺さまに今年最初の〝おもかげ地蔵〟を3体と御祈願寄進の船形合掌地蔵1体を納めさせて頂きました。

〝おもかげ地蔵〟とは、石彫の合掌地蔵さま御遺品、御位牌を納めてご先祖様のご供養をするものです。

山岳霊場の岩屋寺ならではのご供養のかたちです。

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久万の石は鉄分が多く3 、4年で赤見の強い茶褐色に変化していきます。

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8cm丸で 高さ14cmの中に、御遺品、御位牌を納めます。

 

石積の棚につきましては、昨年の高野山開創1200年の最中、山の傾斜や樹々など、自然に馴染むように地元の久万の石使って積んでいます。

こちらの久万の石は、ただ今、改築中の一遍上人生誕の地 時宗 宝厳寺さまの外構石積みにも提案しており、一遍上人さまは、岩屋の山にこもって修行をされたということで、何がしかの〝縁〟を積まさせて頂きました。

ご先祖様を合掌地蔵さまに包まれ、岩屋の山でご供養されてみてはどうでしょうか。

また、2015年のニューヨークタイムズ紙で「2015年の世界で行くべき52ヶ所」で唯一日本で選ばれた場所〝岩屋寺〟でもあります。

是非、お参りしてみてください。

 

「本来無一物」

枡野 俊明 御導師にお会いすることができました。

海外での法話、作庭の打合せなど、多忙な中の今回の講演ということで、当日松山に入り、お話が終るとすぐに帰られるということで、法話前にいくらかのお時間を頂いてご挨拶させて頂きました。

その時に頂いたお言葉。

「本来無一物」

中国で禅宗が南宗と北宗に別れるきっかけとなった問答の中の禅語ですが、私の今の心持、身の回りとは掛け離れた境地のお言葉。少しづつ近づければと思います。
有難く頂戴させていただきました。

次回お会いできる時は、庭のお話がしたいです。

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来松されます!

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現代の「石立僧」枡野 俊明さんが来松されます。

セルリアンタワー東急ホテル カナダ大使館 などなどの作庭をされた禅僧。

愛媛では今治国際ホテルに庭園を設計されてます。

今回は「禅話」ZEN-NAです。

庭の話ではありませんが、参らせて頂きます。

 

 

打合せ

打合せで、工事中の大蔵寺に参りました。

素屋根で覆われておりますが、本堂は奈良の瀧川寺社建築で施工しております。ご住職の長い将来を見据えたお考えです。

ただ今 奈良 興福寺 中金堂 復元工事もしている寺社建築会社で、歴史的な神社仏閣を数多く手掛けておりまして、文化財の建造物の調査では四国に入っておりますが、改築工事では、愛媛県で1ヶ寺目の建物です。

私、淡々と記させて頂いておりますが、こちらの改築を実現させるために、ご住職がどれだけ尽力なさったか想像するだけで、頭が下がりっぱなしです。

完成 間近です。

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上棟式

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足元の石工事をさせて頂きましたが、奈良様式はしっかりとした柱石を使いますね。

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第21回 終活セミナー

今年初めての終活セミナーを2月27日に行います。
今回で第21回目となります終活ですが、相談したくてもしにくい、話したくても話しにくいそういったところを、少しでも解消できるような終活を心がけてまいりました。最終的に、聞いて、省みて、考えたあとは、笑って有意義な1日を過ごせるように!それが、昨年1年間通して終活で学んだことでした。
今回は初心にかえりますが、NPO法人〝こころ塾〟の村松 信一郎さん をお迎えして 老年期だから生じる悩みと解消法をお話しいただきます。

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