タガメの回想録③

皆様お久しぶりです。前回の投稿からだいぶ時間が経ちましたね。今日は産卵の時の話をしましょう。

産卵する相手となる妻(メス)と出会ったのは8月頃だったと思います。繁殖期になるとワタクシ共オスはバナナのような匂いを出し、メスを呼び寄せます。そしてワタクシのところにもお腹の膨らんだ美しいメスがやって来ました。ワタクシは必死に身体を揺らしてプロポーズをしました。するとそのメスも身体を揺らしてOKの合図を送ってくれたのです!その後ワタクシたちは交尾に移りました。実はタガメはオスよりメスの方が大きいので交尾の際はワタクシが上に乗ることになります。

DSC00959

そして翌日の早朝、ワタクシが案内した木の上で産卵を開始しました。ワタクシたちは産卵と交尾を繰り返しながら無事、約70個の全ての卵を産み終えました。

 

DSC00968 DSC00972

産卵が終わるとメスはよろしくも言わず次の産卵に向けて去って行きました。ここからはワタクシが“育メン”として卵の面倒を見なければなりません…。

DSC00973

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です